菅野一勢・中村司と実績者の対談

松本和浩さんと菅野一勢&中村司の対談

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松本和浩さんと菅野一勢&中村司の対談

菅野一勢と中村司のコンサルティングを受けて結果を残された実績者として松本和浩さんにプロモーションで売り上げた事例をお話していただきました。また事業モデルをモデリングする際に気を付けておくべきことや、考え方を講師の菅野一勢さん、中村司さんにお話していただきました。

 

中村司
直近でやってることが結構な結果が出てると思うので、そういうのもちょっとお話していただけますか?
松本和浩さん
去年の12月に会社を立ち上げまして、そこからプロモーションというかアフターセールスという会社をやってたんですね。

コンテンツを持ってる方の販売代行ということをやっていて、例えば高額商品、30万とか50万とか100万円とか、そういうふうな商品を持ってる人の集客をしてそこから商品を販売して、そこで販売した手数料をもらうというふうなビジネスをやっていました。

最初に中村さん、菅野さんに対面でコンサルをして頂いた時に「ぶっちゃけ先は無いよ」というふうに言われまして。

中村司
 (笑)
松本和浩さん
実際にその時にも売り上げが3ヶ月ゼロというふうな状態だったんですね。

で、もう資金もショートしかけという時で、本当に先がこれは無いんじゃないか?というふうに思ってた時期でした。

その時に中村さんが「プロモーションはパクればいいんだよ」っていうふうに教えて頂いたんです。

とごく簡単に仰ったんで「簡単に出来るのか!」と思ってちょっとやってみたんですね。

そしたら2ヶ月で3,000万円ほど売り上げが上がりまして。

松本和浩さん

でもプロモーションはすごく難しいものだというイメージがあったんで、「簡単だよ」っていうふうに言ってくれた一言によってすごい勇気が出ましたね。

僕自身、コピーライティングだったりってあんまり得意でなくて、体育会系でまさにこいつだ!と思った適任の人材がいて、彼に社長候補として任せようと思って、最初のプロモーションを書くのを任せちゃったんです。

で、そこで僕がやるのは毎日報告を聞くということと、あとは叱咤激励をして。

あとは任せるという形でやったら、最初の時は…

中村司
3000円
松本和浩さん
そうですね。3,000円ほど入ったという結果でした。
中村司
 なるほど。ちなみにプロモーションは簡単だって話は、ローンチのプロモーションって同じパターンなんですよ。

だから、学んでいくにはすごい簡単なんですよ。

どっちかと言えばそんなに複雑じゃないと。

広告も、レターも書いて、PPCもやってという方が、全然工数が多いんで難しいんですよね。

なので初めて何かスタッフにやらせるんだったら、ローンチのプロモーションから入るのはすごく楽っちゃ楽ですね。

松本和浩さん
絶対に任せられるものだと思ってなかったので。
中村司
工数管理だけですね。期日の管理だけやってしまえばローンチはまあまあ成功しちゃうという。
松本和浩さん
うん。そうですね。
中村司
 複雑じゃないですね。
松本和浩さん
あとホント、先ほど仰ったように毎日数値管理というものを徹底してやって。

説明会では、例えば1000人の…読者さん登録してくれた1000オプト集まったら、そこから絶対5%だけは説明会に持ってくるというところだけを死守してやりました。

最初1.9%とかそれくらいしか来てなくって「いや、これ完全に赤字や」みたいな感じだったんですけど。

そっから、もう毎日お尻を叩いて叩いて持ってったという形ですね。

中村司
なるほど。
菅野一勢
 リストから5%をセミナーに誘導?
松本和浩さん
はい、そうです。
菅野一勢
そこの何かノウハウ的なものはありますか?これだけ苦戦したけど、これをやったら上手く集客できるようになったよとか。
松本和浩さん
ぶっちゃけ…ホントに、とにかくパクりました
菅野一勢
パクったと。
松本和浩さん
で、パクリ元からクレームが来ました。

会場:(笑)

松本和浩さん
それくらいパクりました。
中村司
 キャッチだけ見て書いてなかった?
松本和浩さん
キャッチだけじゃなかったです(笑)

会場:(笑)

松本和浩さん
結構参考にさせてもらいました(笑)大いに参考にさせてもらいました(笑)
中村司
キャッチは分で書こうと思ったんじゃないの(笑)
松本和浩さん
ちょっとパクりましたけど、それを任せてたんで知らなかったんです。

「あ!いいコピー書くじゃん!」って思ったんですよ。

「すげぇいいコピー書くじゃん!」って思ってそのあと蓋を開けてみると、タイトルから本文まで全部丸パクリ。

中村司
 ヤバい。
松本和浩さん
「いや、これはヤバいでしょ」と思って。
中村司
一応パクる時のルールじゃないけど、同じ業種でそのままやっちゃうと僕らは完コピって言って。

完コピは絶対やめた方がよくて、違うジャンルのやつは持ってくることによって全然レターもちょっと違うようになるし。

ただ、コンセプトだけは考えなきゃいけないけど。

そのまま持ってくると結局「なんだ、そこのパクリじゃん」みたいになっちゃって、それは叩かれたりもするので。

菅野一勢
訴えられたりもしますからね。
中村司
完コピはダメですよ。だから物販のプロデュースやるときに物販のそのまま持って来ちゃうと「それおかしいじゃん」みたいな。

バトったりとかすることになるんで。

菅野一勢
完コピはダメです(笑)

会場:(笑)

中村司
 そりゃダメだよね、みたいな(笑)

会場:(笑)

中村司
他ジャンルから持って来ましょう。
松本和浩さん
たまに完コピするんで、ちょっと注意して見てます。
中村司
 でも、プロモーションだと何パターンも…毎回同じパターンでいくから、成長するのが早いんだよね。で、多分次の段階というのは、ここで当たったモデルを安定的なモデルに変えていくっていうことをやっていけば未来は明るいのかなぁと思いますね。
菅野一勢
ただローンチ業者から抜けられなかったら、正直ぶっちゃけ未来は無い。
中村司
未来は無いですね。だから、もう1年半とか…この先1年で辞めるというくらいにして、ここで当たったやつを事業転換する。
菅野一勢
正直、今まで何とかなって来たけど、今はローンチが大分キツい時代なんで下がる一方だと思うんですよね。

やっぱりホント気持ち悪いくらいの詐欺師がいっぱいいるんで。

中村司
詐欺商品と比べたら、まともな商品の方が絶対ね…訴求だけ見たら負けちゃいますからね。
松本和浩さん
そうですね。真面目に展開していると。
中村司
で、今は誰も信用しないっていう状況になっちゃってるんで、ローンチ系のプロモーションというのは、儲かる系は特に良くないのかなと。結局ローンチをやってない業種の方が伸びてるよねっていう話です。
菅野一勢
そうですね。結果僕とか中村さんとか組織化してローンチをやらずに事業を伸ばして来た人がやっぱり上がってるねって話があって。
中村司
それはもう、間違いないですよ。
菅野一勢
ローンチやってる人はずーっと変化しませんから。
中村司
結局それが、1つのメディアとか1つの手法だけに頼ってるだけなんで。それが今まで有効だったけど、それがダメになったんで。

じゃあ、お客は他に分散するからそこの取り方を取らなきゃいけないですよという感じですね。

菅野一勢
だから、やっぱりローンチやってる人は、本当に信頼できる先生とか、すごい先生のノウハウとかだったら、それをネットから教室作ったりとかそういう事業展開をしていくっていう方向に持っていかないと、未来は無いなと思いますね。
中村司
 無いですね。店舗展開出来るのは、可能性が広がるよね。

オンラインだけの完結だと弱いけど。

菅野一勢
そうですね。だから僕らのグループの社長が今やってるところなんかも、学習系のローンチから入って、そこからPPCへ持って行き、安定して収益にしつつ、今これから教室を100店舗目指していこうと。
中村司
 で、今1個のモデルが当たれば全然可能性があって難しくないのかと。

でも去年はその資金を貯めるためにローンチをやった。

で、今年はそんなにローンチをやるつもりはないっていう状況ですね。

安定モデルでおそらく星野のとこだと10億くらいは行って、店舗展開いってという感じなんで。

 

菅野一勢
僕のとこだけは「モデリング」。あとは「パクれ」(笑)

友達が4年でプライベートジムを60店舗やってますから。英語の教室もこの間からもう10店舗くらいやってるし。

だから学習系とかでまだまだ隙間はあるんで、うまく行ったら、例えば1店舗、上がりが100万、200万になるじゃないですか。

その上がりを全部足していくと、次の出店、出店、出店にしていくと、4年くらいあんまり収益取れないけど、4年後に上場したらそいつの資産、多分100億超えますからね。

そういうふうなことを狙っていくということもアリです。

結局やっぱりどこかでネットビジネス系の頭でいると、やっぱり伸びないですよ。

だからどこかでリアル事業を重ねて、そういうふうな方向性に持っていくと。

中村司
 来年は今のやり方が通用しないと思った方がいいよ。それで備えて次行くってなればすごい拡大するのかなと思います。
菅野一勢
いい時期に仕込む。
中村司
とても大事な考え方ですね。はい、じゃあ本日はありがとうございました!
菅野一勢
ありがとうございました!

 

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