菅野一勢・中村司と実績者の対談

住田進さんと菅野一勢・中村司の対談

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住田進さんと菅野一勢・中村司の対談

住田進さん
私は広島で外国人観光客向けのホテルをやってるんですけども、自分の目標というか…まぁ、今日はちょっと使命というか。

全然違うこと言っちゃったんですけど。でも本当に自分もワクワクすることというか、自分のライフワークで、金が多分100億あっても今と同じことやってるだろうなと思います。

菅野一勢
ワクワクしてるってことですね。
中村司
いや〜、住田さんは広島愛がハンパないですよ、ホントに。
住田進さん
広島でどんどん人が減って行くので、外国人の観光客をいっぱい連れて来てきたいなというのがあって。

それをまた広島でモデルを1個作ったら次は西日本の田舎に展開してくというのが自分のビジネスモデルです。

で、コンサルに入らせてもらったのは、組織化というのがすごい課題で、ホテル業って人がすごくいるんですね。

掃除とかしなきゃいけなくて。で、人が今50人を超してきて、ちょっとわちゃわちゃしてきたので、そこをちょっとどうしたらいいのかな?ということで勉強に来たんですけど。

その中で今、半年の話ですかね…

中村司
半年。
住田進さん
その中で結果が出たのというのが、まず障害者の就労支援事業ですね。

「これ、すごいな」と思って早速スタートして、ちょうど昨日かな?

中村司
多分この前免許が…
住田進さん
免許がようやくおりました。自分がすごい手続きが遅くて、ちょっと時間掛かっちゃったんですけど。ようやく。
菅野一勢
これから雇って、例えばシーツとか変えるとかそういうのやってもらうとか?
住田進さん
えーと、教育からだと思うんですけど。清掃ですね。客室清掃とかをどんどんして行く形になると思うんですけど。

まぁ単純労働のところはあるんですけれども、全部は出来なくても1個1個分業していって、みんなに出来るようにしていきたいなと思ってます。

菅野一勢
仕事も国から支援がおりますからね。
住田進さん
そうですね。もう、うちのスキーム的には人件費が本当に経費のほとんどという形のスキームなので、こんなのが本当に出来たら夢のようだなと。
菅野一勢
就労支援することによって最大月何百万かの人件費が…
住田進さん
300何十万くらい入りますかね。
菅野一勢
ということは、300万がもし障害者の方できちんと回ったら300万、要は利益になるということですからね。
住田進さん
で、その障害者の方の労働力だけじゃなくて、それを管理する管理者の給料も出るみたいなんで、これはすごいなと思って今やってます。

これが1個の結果と、あとは、ムスリムの方というかイスラム教徒の方ですね。シンガポール行ったらすごいたくさんいると思うんですけども、世界の4分の1が今ムスリム・イスラム教徒の方で、今から10年後には3分の1になるというのを言われてまして、それをなんとか取り込みたいなというご相談をしたところ、ある方を…シンガポールの方を紹介いただいて。

その方経由で日本で一番ムスリムの方が来てるレストランとかの方を紹介いただいて…

住田進さん
その方経由で色々な方を紹介いただいて、その方のセミナーに行って「広島にもムスリムをいっぱい連れて来たいんです」という話をすると、もう交通費だけで来ていただいて。何回も来て頂いて。

で、飲食店を5店舗くらい広島で、ムスリム対応の飲食店を作りました。

中村司
お〜、早いですね。
住田進さん
うち、お好み焼き…広島風お好み焼きというのがすごいニーズがあって、問い合わせすごかったんですけれども、どうしてもね、鉄板を分けるだけじゃダメで、店舗を丸々ムスリム専用とかにしないとダメということが分かってですね。
中村司
ヘェ〜!
住田進さん
で、12月1日に、これ世界で初めてなんですけれども、広島風お好み焼きが食べれる専用レストランを広島駅前に出来ますって…
中村司
ウソ!?ムスリムの!?
菅野一勢
それ、どうやって関わってるの?
住田進さん
最初は私、外国人の観光客向けのホテルなんで、飲食店さんに送客してたんですね。

教えてあげたいから受け入れお願いしますメニューはうちが作りますんでってやってったんですけども、その協力してくれるお好み焼き屋さんとかに…あ、広島ってお好み焼き屋さんが1600店あるんですよ。

菅野一勢
ほぉ〜。
住田進さん
すごくないですか?
中村司
(笑)
住田進さん
1600店。色々あるんですけど(笑)でも、1600店ある中でムスリムの方がちゃんと食べられるお好み焼きってゼロなんですよ、ホントに。
菅野一勢
 一人勝ちになるんじゃないですか?
住田進さん
やばいと思います。なんですけど、自分は別に飲食で利益取ろうと思っている訳じゃないので、まずみなさんに、お好み焼きのレストランオーナーにお願いをして、やってくれと。

じゃあ、こっちからこっちをムスリム専用にするのはOKよ!とかは二言、三言、言っていただいたんですね。

なんだけど、実際にムスリムの方とかにチョイスというか、最終審査をしてもらったんですけど、それが…隣でラードが乗ってたんですよ。

あれを店の中で使ってる時点でもうアウトだと、言われまして。これもう1店舗やるしかないなって思って。

さすがに、それはみんな協力してくれなかったんです。

中村司
そうだよね。
住田進さん
めっちゃお願いしたんですけど。

そしたら、お金は私が全部出すんでやってください!利益は全部取ってください!って言ったらもうみんなやってくれて。それで1店舗。

菅野一勢
え!?じゃあどうするの?
住田進さん
利益ゼロです。

会場:(笑)

住田進さん
だけど、これで何かと言ったら、何がメリットかと言うと、世界で唯一のムスリムの方が食べられるお好み焼き店が広島にあるから来て、って旅行会社にネタになるんですよ。
中村司
すごいなぁ。
中村司
これプレスでロイター狙いたいですよね。
住田進さん
ロイターですか。
中村司
ロイター…昔、日本の神楽坂にある寿司アカデミーってあるんですよ。

あれ、もう潰れそうだったんです、あの会社。で、それがロイター1発で全世界に行ったんですよ。

住田進さん
世界プレスリリース?
中村司
そうなんですよ。
住田進さん
それは是非やりたいですね。
中村司
ロイター行けば、全世界にニュースを入れる会社なんで。
住田進さん
それすごい。
中村司
それで、一気に外国人が殺到したんですよ。
菅野一勢
いや、それいけるんちゃうの?
住田進さん
今ヤバいんですよ。もううちの来ているゲストはみんなムスリム用のカップヌードルをホテルから持って来て食ってるんですけど。

で、今回そのきっかけで800円でうち販売してるんですけど、そのムスリム専用、ハラル認証のお弁当…冷凍のレトルト、これをうちのホテルに一応入れたんですね。

で、広島で初めてお祈り所もうちのホテルで作ったんですよ。そしたら、なんか、次の週からめっちゃ来出して、お弁当めっちゃ売れるんですよ。

菅野一勢
はぁ〜!
中村司
え、でもそれはちゃんとプレス打っておきたいですよね。
住田進さん
それはその、Yさんとかのメディアに出してもらっただけ。
中村司
出しただけで?
住田進さん
めっちゃ来ますもん。
中村司
世界初のやつは絶対やるべきですねぇ!
住田進さん
世界初なんですよ、これ絶対に。
菅野一勢
いや、それプレス出そうよ。
中村司
出しましょう、出しましょう。
菅野一勢
これってあれじゃないですか、さっきのアットプレスじゃなくても…
中村司
そっち側だと記者クラブとかでやった方が良い可能性がありますね。
菅野一勢
でもまぁ、日本のプレスだけでもすごい来そうですよね。
中村司
 そうですね。ハラル系の人になんかそういう記者会見をやってもらうとか。

なんか多分そういう方向に動きに行った方がいいんじゃないかな?みたいな。

住田進さん
広島の唯一のモスクを管理をしてるイスラム文化センターのトップの方と、あとは広島市立大学の教授がムスリムの方なんで、この2人がツートップなんですよ、広島の。
中村司
なるほど。世界最大マレーシアなんでYくん多分友達だと思いますよ。
住田進さん
でも、自分も、間違い無くムスリムの方がたくさんいてお金も持ってて、困っていて、出来るだけで…リリースは…集客はどうしたらいいか全くこう、ぶっつけだったんですけど、来るのは全然確信してたんで何のリスクも無いなと思ってて。

とりあえず、そのネタというか連れて来るネタが欲しいっていうのでやったんですけど。

はい、そうなんです。その2つはもう結果として出来てます。

菅野一勢
素晴らしい。就労支援と、次にまぁムスリムのお店をやって

。あと、5店舗出したってのは自分が仲介して5店舗のムスリムのが出来たって話?

住田進さん
そうです。ムスリムが出て来た会報冊子とかでこうやって、その人を連れて来てこうやったら出来ますよというのを。
菅野一勢
さすがに5店舗出資してないですよね?
住田進さん
そこはもう全然。
菅野一勢
(笑)
住田進さん
死んでしまいます(笑)ホント死んでしまう。
中村司
あれ、外国人のやつはうまく行ったんですか?ミャンマーか何か…
住田進さん
ミャンマー…あ、そうそう。外国人の労働者も連れて来るっていうので、ミャンマーの技能実習生の分の段取りをしていただいたんですけど、ホテルがまだオープンに出来てなかったんですね。

ビルメンテナンスの中のホテル客室清掃っていうのはあるんですけど、それを取るためのビルメンテナンス業の資格が取れなかったんですね。

それで、ちょっと待ってくださいということでストップになってます。

中村司
なるほど。
住田進さん
で、今そのフィリピンが欲しくてですね、フィリピンの送り出し機関をしたいなと思ってて。何かないですかね?
菅野一勢
フィリピンが欲しいってどういうこと?フィリピンの観光客が欲しい?
住田進さん
いや、フィリピンの技能実習生を送り出す機関が、フィリピンでしたいんですけど。
中村司
専門の知り合いいますけどね。
菅野一勢
いや、あの〜、僕、実はこう見えてフィリピンの永住権持ってるんですよ。
住田進さん
あ、自分もこの間取りました。
菅野一勢
ほぉ。

会場:(笑)

住田進さん
フィリピンの労働者の方々を日本に技能実習生という制度があってそれで日本語の教育…学校とセットにするんですけれども。

これはすでにライセンスを持ってる会社があるんですけど、そこにレンタルでライセンスを貸してもらうか、一緒にするかという感じなんです。

新規ではもう取れないんですけども。その会社…でも金出したら全然出来ます言われたんで。何か出来るはずなんですけど。

菅野一勢
それ、そのフィリピンの人が何かの技能を学ぶってことですか?
住田進さん
えーと、今はそういう建前なんですけど、もう飲食店もホテルも介護も、全部人手不足なんですね。

その労働力として今どんどん門戸を広げようとして、来年4月からホテルもオープンになる…閣議決定がこの間されたばっかりで。

菅野一勢
 この間されましたよね。
住田進さん
はい、あれに乗っかっていくイメージなんですけど。
中村司
なるほど。
菅野一勢
じゃあ、そういう名目で、要は働きに来て欲しいってことですね?フィリピンから人をってことは。
住田進さん
まぁ、現状はそうなので。
住田進さん
あとは今からホテルめちゃくちゃ増やすんですけど、ホントもう1万室くらいは増やそうかと思っています。

今までも家具がめちゃくちゃ必要なんですね。で、家具全部一回ずつ買ってたんですけども、それをもう買ってたらいくらお金あっても足りないので、この間中国の工場と契約して来てもう直で入れて来ます。

で、倉庫ももう借りて。あと問題は、日本国内送料というか日本国内物流が一番高くてですね、仕入れ値と同じくらいかかっちゃうんですね。

そこをなんか抑えられないかなと思ってそこでちょっと引っ掛かってるんですけど。もしも何か物販されてる方で物流とかが…

広島の方のうちのホテルの分は、自分たちトラック運転して行くんで。

送料ゼロ…ゼロじゃないけどほぼ無いなんですけど。それをホテルも全部で今から絶対増えるという形にしてるので。

増えないといけないと思ってるんで、そこ向けの家具販売というのもやりたいなと思いまして。

中村司
面白いですね。
住田進さん
自分たちがニーズがあるものは、絶対あるだろうということで…という感じで。
菅野一勢
いやぁ、なんか住田さんは大化けしそうな匂いしかしないですね。
中村司
 このまま行けば上場は行けますねぇ。
住田進さん
自分はもう出口は、ホテルのやつは上場で行きますんで。で、シンガポールに住みたいです(笑)
菅野一勢
それは俺がした!ってね(笑)

会場:(笑)

住田進さん
何年後か分からないですけれども、5年後くらいかも知れないですね。
菅野一勢
大いに一緒に遊びましょう!
住田進さん
ぜひよろしくお願いします。
中村司
すごい、ねぇ、本当いろんなことスピード感持ってやってるんで。すごい。
菅野一勢
ただ住田さん今ホテルやってますけど、きっかけは別にホテルやろうと思ってたわけじゃないですよね。

要は、なんかみんな聞いてるとこの人ホテルで働いてたんだとか思うけど全然関係無い。そのきっかけを教えてもらえませんか?なんでホテルに入ったのか。

住田進さん
最初は…元々不動産だったんですけども、インドネシアでちょっと仕事をする機会があってですね。

で、そこで脱毛店というか、ヘアーリムーバル、脱毛店をジャカルタでやる機会があって、その時女の子が、スタッフが120名くらいまでいたんですけど、その子らが日本にすごく行きたいというのがあって。「じゃあ、来なさい」と。

だけど日本のこと全然知らなかったんで、これじゃあなかなか広島にも来てもらえないなぁというので、まずはたくさん来てもらおうっていうので、外国人のインバウンド向けのクーポン会社を立ち上げたんですね。

で、集客…インバウンドでたくさん広島に来てもらって、お金を落としてもらうきっかけとしてクーポンサイトを作ろうってところからやって、2年間売り上げゼロで、20人くらいでやってたんですけども、2年くらい経ったくらいから、バーンっと売れ出して100件くらい一気に売れたんですね。

もうそれまではほとんどゼロだったんですけど、急にバババっと売れ出して、やった!と思ったんですけど、全部キャンセルになっちゃって。

で、なんでや?って言って。もう外国の子がキャンセルするのは知ってたんで、キャンセル不可とか前金制にしてたんですけど、絶対返さないとか思ってたんですけど、言ってたらホテルが取れないからキャンセルだったんですね。

で、たくさん呼んで来たいと思って一生懸命頑張って、呼んで来はしたんですけどホテルがないからキャンセルになっちゃったというのから、じゃあそれやめて「クーポン会社今日で終わり、明日からホテルやります」って言って。

それが2016年の12月。で1月からスタートして。今で2年半くらい。

菅野一勢
それ最初の方、利益出ない時ってどうやって食ってたんですか?
住田進さん
元々不動産と、あと物販をやってたのがあったんで、それの分を全部突っ込んでですね。お金1個も無くてですね。
菅野一勢
いや、でもすごい先行投資をするタイプなんですね。
住田進さん
えー、お金は全然貯まらないです。

会場:(笑)

菅野一勢
それが全てって。そこからね、今のビジネスモデルになってるからすごいなっていう。まぁこれくらいこの掌返しの早さというかですね、見習って欲しいなと思いますね。
住田進さん
掌返しって(笑)
菅野一勢
なんか悪い奴みたいになっちゃった(笑)

会場:(笑)

菅野一勢
 切り替えの早さ!(笑)
中村司
背水の陣でね(笑)
住田進さん
切り替えの早さで。
菅野一勢
切り替えの早さですよ(笑)掌返しって…
住田進さん
めっちゃ悪い人みたいですよ(笑)そんな感じです。
菅野一勢
 いやぁ、素晴らしい。

中村司
素晴らしいですねぇ。

菅野一勢
だからね、みなさん、まさに今回のパターンってピンチはチャンスのすごい例ですよね。

会場:(笑)

住田進さん
ホントそうですね。あれが無かったら今何も無いですからね。
菅野一勢
素晴らしい。福井県はホテル足りてるんですか!?
住田進さん
足りてません、足りてません。絶対に足りてません。
菅野一勢
ホテル事業再開しましょう!
住田進さん
ぜひ(笑)
菅野一勢
でもホテル事業も、別にホテルをいきなり融資を受けて何億円投資したわけじゃなくて。最初の、ちょっとやり方教えてもらっていいですか?
住田進さん
えーとですね、ここは、田舎の方はみんな出来ます。えーと…
菅野一勢
こっからはフェイスブックグループの方で!

会場:(笑)

住田進さん
誘導しないと(笑)
中村司
えー!?教えてくれないの?みたいな(笑)
住田進さん
みんな絶対出来てて、2つ広島の問題…これはあの、田舎の方の地方はみんな一緒だと思うんですけど、2つ全部問題、同じ問題があって、1個はホテル不足、もう1個は不動産の空き家問題です。

今、広島って10年間で3.5%人口が減っていくんですけど、アホみたいにマンションが新築で建ってます。

今年もそうなんですけど、来年、再来年、あと2年間、過去最高供給戸数です。

で、もう空き家がもう新築でも中心地でも、もう空いてきてるんですね。

それを旅館業法取って、ホテルに転用…もう1室から出来ますんで。

で、大体1室あたり100万くらいですかね?そのマックスで掛かるんですけれども。

それを、家具代も込みですよ、旅館業1つするのには。それがまぁ一応リスクというか初期投資なんですけど。大体、8ヶ月ぐらいかな…で、回収できますそれは。

中村司
へぇ〜!
菅野一勢
1室から出来るんだ!
中村司
ちょっとやりたいですね。
菅野一勢
じゃあ、集客は普通にエアビとか?
住田進さん
Airbnbとか、うちはBooking.comとか一番強いんですけど。
菅野一勢
1室からでもOKなんですか?
住田進さん
全然出来ます。なので、誰でも出来るんですけど、やっぱり一番大変なのは集客のところと、掃除なんですね。

これが365日ずっとあるんで。あとは現地駆けつけとかしないといけないので。あの夜中に子供が…イギリス人の子供が盲腸になっちゃったら、病院行って付き添ったりね。

そんなのとか、どこ行っていいか分からないでパニックになってるんで、それにそういうスタッフがいるんですよね。

これはAI化出来ないと大変だと思うんでそこを全部押さえていこうということなんです。

集客はちょっとまだ弱いところではあるんですよね。

中村司
ホテルは言語対応全部出来てるんでしたっけ?
住田進さん
全部出来てます。
中村司
 英語と、もう全て?
住田進さん
はい。字も、英語出来るとか、中国語出来るとか、いっぱい。
中村司
全部入れてて。
住田進さん
はい。という感じですね。
中村司
ちょっといいですねぇ。事業モデルとして面白いですよね。
菅野一勢
利用者はやっぱ、圧倒的に中国人ですか?
住田進さん
広島はちょっと特殊で、欧米人が1位アメリカ、2位オーストラリア、3位が台湾とか香港とか。
菅野一勢
アメリカ人!あ、原爆落としたから、みたいな?
住田進さん
そうです、そうです。おそらく。
住田進さん
47都道府県で広島だけがワン、ツーが欧米人で。あとは全部、あとの県は全部、中国、韓国、台湾ですね、これが順繰りになってて。
中村司
世界遺産もあって強いですよね。訴求的には。
住田進さん
マーケット的に今から10年間で6億人、世界で新しく海外旅行する人が増えると言われてます。

で、うち70%くらいかな?まぁ少なく見ても3億人がアジア、ASEANで今から1年間で初めて海外旅行する人間が増えると。

この中で私なんかは今250万人くらいの広島の観光客を1000万人にしようと思ってるんですけど、3億人中1000万連れてくるなんて楽勝だと思ってるんですけど、みんなしかも来たいって言ってるんですよ。

インドネシアのスタッフみたいに。だけど、ホテルが無いから泊まれないから、海外の旅行会社も誘致が出来ないんですね。

なので、まずはホテルを作ると。で、作ったら、旅行会社に今営業しに行ってるんですけど、営業しても「ホテルあるから来て」って言ったら「え?ホテルあるの?無いかと思っとった」みたいな感じなんですよね。

という感じの流れでどんどん増やそうと。そしたらメシがいるんで…とかね。そういう流れです。

菅野一勢
これは、コンサルとかなんかそういう提携とかで組んで出来ることって、出来るんですか?こういう地方のやりたいって言ったら。
住田進さん
色々あると思うんですけど、ちょっとそこまで頭が回らないんで、そこはちょっとスキームを(笑)
菅野一勢
なんかでも、本当にやりたいと言ったら、こういう情報とかやり方全部提供して人材とかも海外から呼んでくるからとか。あとムスリムのやり方とか聞いてね。それでなんかフランチャイズパックみたいなことやったらすごい…
住田進さん
そうです、それも本当に今回そのファンドの話を頂いた時に、組んでて…ホントはセブンイレブンみたいな感じでホテル清掃を含めて何でも屋、便利屋さんみたいなスキームのフランチャイズ店が、全部で作っていって…ホテルも作るんで、仕事も卸せますみたいな感じで。

でもここは一番大変なここはフランチャイズでやってくださいみたいな。ここが一番儲かるんでっていうのならアリかなと。

中村司
ちょっとやりたいですね、僕らも。
住田進さん
これはちょっとアリかなと。
菅野一勢
やりましょう!
中村司
やりましょう!
住田進さん
本当にビックビジネスに。
中村司
なりますね。
住田進さん
で、日本のためにもなるし。
菅野一勢
しかしねぇ、最初にねぇ、保証金だけは必要なんで(笑)
中村司
3%くらい出してもらわないとね、みたいな(笑)
住田進さん
それダメなパターンですね(笑)
中村司
はい、じゃあ、ありがとうございます!
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