菅野一勢・中村司と実績者の対談

永留幸治さんと菅野一勢・中村司の対談

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永留幸治さんと菅野一勢・中村司の対談

菅野一勢
 永留さんもコンサルに入ってから急激に伸びてますけど、どれくらいまで売り上げ変わりましたか?
永留幸治さん
売り上げで言うと5倍ですかね。
中村司
5倍!
菅野一勢
今期からでしたっけ?永留さん、前期からいましたっけ?
永留幸治さん
今期からです。
中村司
今期からですよね。
菅野一勢
今期ということは、3月スタート?
永留幸治さん
そうですね、3月スタート。
菅野一勢
だからまぁ、半年ちょっとで売り上げ5倍にしてるんですよね。
中村司
何が要因なんですか?
菅野一勢
 やっぱり俺の一言とか?
中村司
 「お前ならできる!」(笑)
永留幸治さん
それは間違いない(笑)いや、本当に特殊なこと何もしてないんですね。
中村司
まるで特殊なノウハウがまるで無いみたいな(笑)
永留幸治さん
なんだろう…マインドが一番変わったというか。
中村司
さすがですねぇ。
永留幸治さん
マインドが変わったのが一番大きなところで。今までだったら見逃しているようなことだとか、やった方がいいんだけどそのまま済ませていたようなことだとかをひとつずつちゃんとやり出したという。
中村司
なんか永留さん、結果出てる人って週報とか月報とかそういうのをあまりやらない人が多けれども、永留さん出して来るじゃないですか?
永留幸治さん
はい。
中村司
だから、しっかりしてるなぁと。
永留幸治さん
今はもう日報とか出すようにしたんですけど…
菅野一勢
そうなの!永留さん。
中村司
ここまで結果出てるのに。
菅野一勢
個別チャットがちゃんとあって日報出してくるもんね。

毎日僕らに報告するってことで自分のケツに火をつけてるから行動するんですよね。

これは結構いいパターンって気がしますね。

永留幸治さん
ちょっとそれに関して思っていることがあって週報とかあるじゃないですか。

週報で結果を出せないな、と思ってたんですね。あの、来週のコミットの目標は書くんですけれども、その結果を書く欄が無いなと思って。

でもちゃんと伝えた方がサポートしていただくのにも、ちゃんと的確なサポートして頂けるでしょうし、本当に最近なんですけど日報を出すようにしています。

菅野一勢
でも事細かに…。

そりゃ、日報だと毎日返事するの大変なんで、全然しないですけど。

たまに「おぉ、これはすごいね」と思ったものはコメント返したりするんですけど。

結局動きが見えるからアドバイスしやすくなるんですよね。

中村司
今後、他の人とか紹介したりとか、そういうことも出来るんで。

まぁ、教えてもらえるとやりやすいというのはありますよね。

菅野一勢
でもやっぱり、元々商才はあったんだけど。

さっき言ってた「まぁ、いいか」みたいなところを、自分でやらざるを得ない状態にしたっていうのが、すごい伸びた要因かなという気がしますよね。

永留幸治さん
はい。
菅野一勢
じゃあ、ノウハウ的なことも何か(笑)
永留幸治さん
ノウハウですか…特にノウハウというのは無いっちゃ無いんですけど…
菅野一勢
じゃあ、何をやられてるかという話ですね。
永留幸治さん
物販を今メインでやっていて、その物販の事業を伸ばしたくて今回参加したんですけど。

本来だったら去年、継承というかうちの若い子に社長を任せて、その時にちょうど法人化して伸ばしていこうとしてた時だったんですね。

で、売り上げが任せた時に月500万くらいの売り上げで。

で、物販からスタートして。やることさえやっていれば伸ばしていけるなっていうようなところでした。

その継承した彼も法人化する前に2年くらいやってたんで、もう大丈夫だろうと思って任せたんですけど、見事に売り上げが下がっていくんですね。

500万あった売り上げが250万とかまで下がっちゃって、これはちょっとまずいなと。

そして今年の1月に「ちょっと組織改革するよ」と。

「このままだったらもうこの事業やっている価値が無いから、もう潰すよ」というところまで話をして。

とりあえず春までに元々の売り上げだった500万を達成しろということを約束して、始めたんですけど変わらないんですね。

それで変わらないんで業を煮やして、僕が色々指示してやるようにしたんですけど。

その段階がコンサルに参加する時で。で、継承した彼も辞めますということを言い出してですね。

辞めたのが今年の4月なんですけど、そこからまぁ、僕が指揮をしはじめました。

だから、特にそこからは変わったことをしてないんですけど、売り上げ下がった原因はなんだ?というところをまず見ていきました。

元々僕はシステム屋だったもんですから、システムの仕組みを作り自動で回しているのでそこに関する人件費っていうのは、スタッフと作っていたという状況だったんです。

それが、システムのトラブルか不具合があってちゃんと回ってなかったんですね。

それはうちのスタッフも気付いてて「これ、おかしいんじゃないですか?」というのを前の社長に言ってても

「いや、これ季節がちょうどね…買え控えじゃないかな」ということを言ってたんですけど

それをひとつひとつちゃんと突き詰めていって、改善したらそこからもう売り上げが上がり始めたんですね。

あとはそれ以外にも、売れるであろう商品というのをちゃんとリサーチしてそれを扱っていくようにするだけで、それだけ売り上げが上がっていく。

だから、本当にやるべきところからやったという感じですね。

中村司
結構、経営って気合いの部分があって、ちゃんと細かく切り詰めて「よしやるぞ」となったら結構売り上げが上がるもんですよね。

結構僕もそれは経験していて、よくスタッフに「経営は気合だよ」みたいなことを言うんですけど、それだけで結構違うんです。

で、細かくプロセスを見直すだけで全然2割くらい上がるとかいうことは多々あるんで。

やっぱり、そういうのをある時期で見直してみるというのはアリだと思いますね。

永留幸治さん
そうですね。なんか売り上げが下がると何か絶対にあるので。

うちだったら今、3日間平均売り上げが下がるとその原因を探りますね。

そうすると何か見つかったりする。

「ここのプロップを入れてませんでした」とか「アマゾン側のシステムが変わったんでここのデータが取れてませんでした」とか出たりですね。

中村司
うんうん、いいですね。各種のプロセスごとの細かな数値とかKPIとか全部出してるんですか?
永留幸治さん
出してますね。
中村司
それがブレてたりとかすると、アラートじゃないけど「おかしいね」みたいな感じでチェックが入っていくと。
永留幸治さん
なのでその辺もスタッフがぼんやりとしか見ていないんで。毎日売り上げのデータを全部毎日集計して、朝ミーティングで出してって感じでやってますね。
中村司
そういうのすごく大事で、数値化してみんなで共有していくっていうのが、本当にすごく大事ですね。

例えばそこで、数値化することで…全ての意識をちゃんと数字に落として、それの理由をスタッフが全部言えなきゃいけないだろうし、数字に敏感になればなるほど何かあったら「おかしいんじゃないの?」みたいな感じで意識がいくんで。

仕組みとして回していくときには、ノウハウと数値というのは絶対に必要。

これはうちも毎日、数値の共有はしてますし、日報でもその数字細かく出してるし、それはネットビジネスでも、エステであったりとかそういうのでも全部一緒ですね。

すごく素晴らしいですね、それは。

永留幸治さん
ありがとうございます。
中村司
何かあれば一言。アニキの。
菅野一勢
素晴らしいですね。
中村司
数値化とかは最近やり始めたんですか?前からですか?
永留幸治さん
数値化はもう今年1月からずっと毎日やってます。
中村司
 毎日やって、その何か変化ありますか?
永留幸治さん
あの、スタッフの意識が変わりましたね。

売り上げに対して、その利益でそれが給料に反映するっていう意識づけをしたので、自分の今月の給料はいくらだって大体もう分かるんですね。

なので、先月もそうでしたけど、今例えば990万の売り上げだったといったときに、もうあと10万円売り上げれば自分の報酬がどれだけ上がるよっていうのが分かってるんで、土日関係無く出たりとかしますね。言わなくても。

中村司
数字を出すことによって、やっぱり目標になるんだよね。

で、これを達成しようっていうのはみんながチームの全体のモチベーションにもなるし、本当に数値化っていうのは絶対ガラス張りにして出すべきだと思います。いいですね。

菅野一勢
 チームごとでね、よくやるのがチームごとで売り上げ達成したらみんなで焼肉食いに行くとか、もしくはプラス3万円くらい報酬が出るとか。

そういうことやるだけでもホントに勝手に自分でやる。

中村司
 1つの目標でね、結束力も高まってくるし。

で、もちろん日々の数値が出るものと、もっとゆっくりな事業ってあるはずで。

そういったところだと週での数字を出して行きますね。

菅野一勢
 今は結局、永留さんがトップにいて何人体制とか何ですか?
永留幸治さん
今は4人ですね。
菅野一勢
4人で大体売り上げどのくらい行くんですか?
永留幸治さん
えーと、1,500。
菅野一勢
 利益的には?
永留幸治さん
粗利で200ですね。
菅野一勢
ほぉ。じゃあ4人に給料払ってもまぁ100くらいは残る感じ?
永留幸治さん
はい、そうですね。

中村司
 いいですね。
菅野一勢
素晴らしいです。物販している人の目指すところはここだと思います。皆さんが物販やるじゃないですか。

ということは4人使って200万の利益で給料払っても100万円くらい自分が手取りで取れると。

でもナガトミさんは動かなくても済むから新しいビジネスが出来るということですよね。

だから人を使うということはこういうことだということで。ここの何もせずに100万円取れる体制はまず物販の人は目指して欲しいですよね。

中村司
 そうですね。
菅野一勢
 じゃあ、その4人は買い付けしたりっていう感じですか?
永留幸治さん
そうですね。

2人はアマゾンからの物を仕入れるのと出荷作業をしています。

で、もう2人が今中国輸入とか始めてるので、そちらの方のバイヤーとしてとか買い付けに行ったりしていますね。

菅野一勢
 じゃあ、実際稼いでるのはこの2人ってことですか?今の収益を?
永留幸治さん
そうです。はい。
菅野一勢
 じゃあこの2人はこれから伸びる事業の仕込みをしてるってことですね?
永留幸治さん
そうです。
中村司
 なるほど。
菅野一勢
 じゃあ100万円くらいの利益出すのは2人いたらいけちゃうってことですかね?
永留幸治さん
出来ますね。

菅野一勢
そして、第二の事業をやると。

永留幸治さん
はい。
菅野一勢
じゃあ、早めに2人雇って100万円くらいの利益出して欲しいですよねね。
中村司
 はい。ちなみに美容院の方はどうですか?  美容院も経営してますからね(笑)
菅野一勢
確か5個くらいやってますよね?
永留幸治さん
そんなにないです。3つです。美容院の方は、本当にこの4月に始めたところで。

で、僕は資金だけ出して直接経営してないんですね。

経営と実務をやっている人間がいるんですけど、元々ネットやってた人間で、僕と同じようなネットの事業をやってたんですね。

広告業とかをやっていてその彼が「美容院で面白いビジネスモデルがあるよ」ということで、僕に提案して来たんですね。

で、これは面白そうだったんで、僕乗ったんですけど。

名義貸しサロンっていう形で、美容院の箱だけ経営して中の働くその美容師は個人経営の人間なんですね。本当に箱だけ貸して集客だけをやるというモデルで、それも年内に黒字化出来るかな?というところですね。

中村司
いいですね。このモデルはいいですよね、本当に。
永留幸治さん
それも今はホットペッパービューティーだけの集客なんですけど、それもPPC使ってみようかなと今考えています。
中村司
なるほど。今日は非常に参考になりました。
菅野一勢
今日は貴重なお話をどうもありがとうございました!

 

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